美容院で髪を明るくしました〜ダブルカラー工程の話〜




今日、また美容院でダブルカラーしました。

その工程が面白かったのでメモしておきたい。

※私自身は美容師ではありません。これを参考に誰かにブリーチ、セルフブリーチはしないでね。あくまで「長年ブリーチし続けた人間の感想」です。

私のブリーチの履歴

2019.09

金髪

(この画像を撮ったのは10月)

2020.02

転職活動のため暗くした。

黒染めではなかったはず。

関係ないけど、隣はオモコロの加藤さんです。オモコロポップアップイベントで撮っていただいた。

同じ2月にはこの色。

転職活動終わったんですね。

横にいるのはお父さん。

2020.04.19

ダブルカラー予約。

施術後の写真がない。

2020.05

少し暗くなっているので、多分4月にブリーチ後に紫を入れた。

2020.06

6月にはこの抜け具合。

2020.06.17

ダブルカラー予約。

ブリーチ後、ガッツリ紫を入れてもらう。

2020.07.04

7月にはこの抜け具合。

2020.07.24

少し暗くなっている?

2020.08.08

くすんできたようで気になる。

プリンが気になるので帽子を被り始めた。

2020.08.22

明るくしたいんです~~とお願いして、全頭ブリーチ+薄く紫を入れてもらった。

思ってたより黄色味が強かなってしまった。

夜に蛍光灯で撮っているので、写真だと余計そう見えるかも。

合間に「紫を入れた」と言っているけど、これは私が「紫がお気に入りカラー」というわけじゃなく、ブリーチすると黄色くなるので、反対色の紫を入れて白に近づける狙い。1ヶ月もすれば抜ける。抜けた後がキレイになる。

金髪をずっとやってると飽きたりもするし、私は紫が抜けてグレーっぽくなったりするのが好きだし、基本は白に近づけたいので、たまに入れてもらう。

髪の根元から毛先までを指す。

リタッチは根元のみのブリーチ。

ハイライトブリーチは筋のように入れるブリーチ。

ダブルカラーの工程

今日はプリンとくすみが絶好調に気になったので美容院へ。

「白くしたいんです」という私の要望を伝えると

・全頭ブリーチ1回

・薄く紫をカラー

・トリートメント

ということに。

ブリーチ1回にするか2回にするか、だいぶ悩んでいただいた。

結果的にブリーチは1回でよかったと思うんだけど、紫もうちょっと入れてもらってもよかったかな~と。

濡れている時と乾かした時の色が違うので、なかなか判断つかないんだよな…。

ちなみに、ブリーチをしてるとよく聞かれるのが「ブリーチ何回目ですか?」という質問。

派手髪界隈ではブリーチの回数が多ければ多いほど偉い。

ブリーチマウント。

私はというと、美容院の間隔が全然覚えられない、というか西暦年数と出来事を結びつけるのがすごく苦手なので、まずわからん。

あと、根本と毛先でも回数が違うので、ほんとわからん。

「ここ数年ダブルカラーを繰り返してます」というのが実感。

今日の施術工程

まず髪を濡らしてもらう。

今日は新しく会ったアシスタントさんに「毛先5回くらいいってそうですね」と言われた。そうかもしれない。

アシスタントさんのTシャツがポケモンだったので、Tシャツの話になったのだが、Tシャツは黒がいいらしい。

え、ブリーチ剤ついたら目立たんか?

と思ったけど普通のお客さんはブリーチなんてしないのだ。イレギュラーでごめん。

と、思って、なんか「普通の人とは違う自分」で偉ぶってるように見えて、OH…って反省した。

ブリーチ剤を塗る

私の頭はプリンになってるので、美容師さんはまさに職人。

黒いところをまず塗る。

次に暗いところに塗る。

境目をなじませるようにぬりながら、全頭に塗る。

その手つきに絵画の修復士とかになれるんじゃないか?宮大工さんみたいだと思う。

熱を加え、ブリーチを加速させる

ブリーチ剤を塗られた上からラップされ、熱を与える機械で熱せられる。

これで30分ほど置く。

~30分の間に考えたこと~

頭を取り巻くその機械はSFチックだが、やっていることは髪をいかに痛めつけるか、ということで、ヤンキーと同じである。

「髪が派手だと生きやすい」と最近よく言われる。

駅などでわざとぶつかるようなおじさんは相手を選んでいて、大人しそうな格好だと狙われやすいという。

私は確かに電車で嫌な思いをしたことが少ない。

そしてあった時は髪の色が暗かった気もする。

極端な変化としては、めちゃくちゃ道を聞かれていたのが派手髪にして激減したことだ。

代わりに外国の人に道を聞かれることが増えた。これは理由がよくわからないけど、バックパッカーとかに多いからかもしれない。多いか?

私がブリーチする理由は「ナメられないため」ではないけど、実質、マウントを取ろうとしているのかもしれず、その心の動きは動物的だ。

鬣で強さを誇示するライオンのように、髪の明るさで目立とうとするヤンキーのように。

ブリーチ自体は完全に自然に反する行為だけど、こう考えると動物らしくて自然な気もしてくる。

ブリーチした髪に紫を入れることや、ラップや熱を加えて酸化を早めることとか、美容院で行われていることは科学的だけど、それをする理由は泥臭い。

この行為はSFなのか、はたまた土着なのか…とか考えつつ、雑誌LDKを読んだ。

シャワーヘッドを購入を決める。

カラー剤を塗る

ブリーチを洗い流し、カラー剤を塗る。

いつもは紫だが、白っぽいカラーを塗る。

「ゆるいから気をつけて」とアシスタントさんに言うのが聞こえる。

白のカラー剤はとろけやすいのだろうか。

カラー剤を流し、トリートメント

何分かおいて、カラー剤を流す。

今回は全頭ブリーチしたので「さすがにトリートメントしてください」とのことなのでケラスターゼのトリートメント。

紫のハイダメージ用のトリートメントを指定してくれた。

紫だと安心する。

ガラス瓶に入っていて、前から「試験管みたいで可愛いな~」と思っていたので使えて嬉しいな…。

とか思っていたらスチームの出るドライヤーみたいなのを後ろから当てられてビビる。

面白い。

トリートメントの浸透をよくするためと思われるが、勢いが結構あるのですごい。

ブリーチするとダメージホールが開いてしまうので、髪は水をよく吸うようになる。

トリートメントもよく吸うがよく抜ける、とのことだった。

なるほど…。しかし、ダメージホールという名前にダメージを受ける。

そんなはっきり言わなくても…と勝手にショックを受ける。

髪をキレイにしよう!という美容院において、ブリーチするやつに人権はないのだ。

(別に美容師さんがひどい言い方をしたわけではない。私が繊細すぎる。)

こんな感じでおしまい。

簡単にまとめると、ダブルカラーはこんな感じ。

①生えてきた黒い部分をブリーチして、金髪部分と色をそろえる。

②ブリーチするとオレンジや黄色くなるため、紫やグレーのカラーをオンする。

今回は全頭なので

①全体をブリーチ

②カラーをオン

という一見シンプルなんだけど、

・生えてきた部分 - 黒。ブリーチ履歴なし

・中ほどの部分 金。ブリーチ履歴2回

・下部分 金。ブリーチ履歴2回。黒染めの履歴が残る。

・毛先 金。ブリーチ履歴2回。痛みまくっている。

という履歴があるので、結構面倒なことをお願いしている。

ちなみに、根本はブリーチで明るくなりやすい。

頭皮に近く、温度が高いからだ。

なので、ブリーチ1回でもブリーチ2回に追いつける。

私が「いつ美容院行ったか、ブリーチしたか覚えてないです☆」と言おうとも、髪は覚えている。

昔の自分を次々に更新していくこの感じ、木の年輪のようだな…と、また自分を自然物に例えて終わります。

あとがき

金髪にする過程、読んでて面白いかわからないけど、書いてると面白かったです。

読んでくれた人ありがとう。

「化学反応じゃん、面白いな」と思ったり、自分でセルフブリーチの時にやっていたことを美容院では洗練された方法で行なってたり、そういう気づきや思ったことを思う存分書けてよかったです。

継続は力なりというけど、金髪の歴も長くなってきたので、書けたことかもしれない。

まだ書きたいことがあるので、また書きます。

何か質問あればコメントください。










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