11月14日の日記「歌舞伎座、東京タワー、子どもというもの」




・お泊まり初日。昼集合。

昼集合ってイイね。

ギリギリまで片付けていた。

お風呂の電球が切れてしまったので買ってから待ち合わせ場所へ。

・待ち合わせは歌舞伎座。

プロントでお昼を食べながら待つ。

プロントのコーヒー美味しい。

・ベビーカーをスッと差し込めそうな席がちょうどあって、そこに座っていたら、まさにベビーカーが想定した場所に入ってきた。

あっ、同じようなママさんが来てしまった!と思ったら友であった。

・子が寝ていたのもあり、キャー!久しぶり~!とはならず、いつも会ってるかのように再会した。

が、そこはテンションが上がっていたのか、気づけば開演10分前だった。

ネタバレすると、私たちは2日目にも飯食ってて時間に気づかない、ということをやる。

多分、弾丸旅行向いてない。

・歌舞伎座に着くと、子が起きてしまった。

起きたら、めちゃくちゃ迫力ある和風の建物なので、面食らったろう。

子はギリギリ泣かずに開演を終えた。

がんばってくれてありがたい。

・歌舞伎、「雰囲気だけ楽しめたらいいかな」と思っていたけど、全然面白かった。

あらすじを見ていたので、話の筋はわかった。セリフや歌の内容まではわからないが、舞や表情を見ていれば楽しめる。

音楽も当たり前といえば当たり前だけど、生演奏で、それも癒された。

笛の音が綺麗だった。

接客の人たちもプロだし、気品高くて、和のディズニーランドだった。

・友だちがオペラグラスを持ってきていて、「いるか?」と思ってたけどめちゃくちゃ便利だった。

表情や、綺麗な着物の柄が見えて楽しい。

私たちは3階席だったので、舞台は遠く見下ろす形で、ミニチュアのようで、それも可愛かったんだけど。

・ダン!と足を踏み鳴らす表現があって、子はそれを怖がったりしていたけど、アレは、板が鳴るように工夫されてるんだろうなぁ、きれいに響くもんなぁ、とか思っていた。

・歌舞伎、年1くらいで観に行ってもイイなぁと思う。お正月とかイイよね。人気そうだけど。

・その次は東京タワー。

「昼の東京タワーはしょぼく見える」と悪口を言いながら、昼頃に東京タワーへ。

時間があるので、東京タワーの足元でクレープを食べた。

オモコロでクレープ動画を見ていたので、このタイミングでクレープ食べれるのうれしい。

お腹があまり空いてなかったので、重いよね~と思っていたけど、意外と軽かった。

・イチゴクレープにしたが、正直生クリームに乗ってるイチゴ、生クリームに負けるのであまり興味がなく、友に譲った。

単体で食べる時はイチゴ美味しいなぁって思うんだけど、生クリームと一緒に食べると、「ただの水分」として処理してしまう。

正直、ミカンでもいい。

ミカンなら酸味を感知できるのでミカンのがいいかもしれん。

味わうことが苦手なんだよな…鼻が悪いからかな…(鼻のせい)

・東京タワーとダンガンロンパがコラボしていた。10周年だかららしい。

撮ってもらった。わーい嬉しいな。

・夕方になって東京タワーを登る。

夕景と夜景を楽しむ。

お子を抱っこして高いところから見せたりして、親気分を楽しむ。

・タワーの近くに神社みたいなところがあって、「あれなに?神社?」と友が言い出した。

私は、前に東京タワーに来た時のことを思い出した。

東京タワー周辺を歩いていたら、見かけたのである。ビアガーデンを。

「ビアガーデンだよ!」

「ぜっっったい違う」

季節じゃねえだろ、あんなしっかりした造りのビアガーデンねえだろ、と最もな意見で返される。

Googleマップを開いて、やいのやいの言っていたら、老舗の豆腐料亭だった。

多分夏でもビアガーデンはやってない。

・ブラックライトのところがあって、写メ撮ろうとしたら、歯がめちゃくちゃ光ってウケた。

私ら2人がビアガーデンだの歯だのでゲラゲラ笑っていたら、子が他のこどもに絡まれて困っていた。めちゃくちゃかわいそう…。

どしたん!おいで!と言ったら走ってこっちにきたのがめちゃくちゃ可愛くて可愛かった…。ちゃんと見とけという話だけど…。

子ども同士でケンカまでいかない、小競り合いが何度かあって、子どもって大変だなぁと思う。

家(スーパー安全主人公)から、外って、落差激しすぎない?

お子は、凹むとマジで足をガクッとさせて、友の足に縋りつくのも、子どもってすげえ、と感動した。

社会は恐ろしいのである。

子の父母は気の強い人なので、彼らから学んで強く生きていってほしい…。

・東京タワーを満喫して、もんじゃ焼きへ。

もんじゃなんて全然食べないので新鮮だった。

味が美味しくて幸せだった~。

・鉄板焼きもあったので、いくつか頼んだんだけどもんじゃが来た時に「どうやって焼くんですか?」と聞いたら「先に鉄板焼き焼いてください、それ終わったらやるんで」と言われて、ちょっと「えっ」となった。

いや、言い方…とその店員さんの悪口で笑った。悪口を楽しく言えるのって良い。

・明太餅もんじゃを頼んだんだけど、餅が多い部分を食った時の私の表情が「食べたことないもん食べた!」みたいな顔だったとウケられた。

おいしい!が顔に出てたみたいだ。

いや、餅ってね、ウマイのよ、、、

・お子は「お寿司のシール」で遊んでいた。

よくよく考えるとシュールである。

・もんじゃを堪能して帰った。

ベビーカーがあると、エレベーターを探して歩くことになるんだけど、駅のエレベーター、もっと子連れに優しくして欲しいな~と思った。

まあ、頻度としては働いてる人の方が駅を使うけれども。

私は日本が生きづらい、というのはあまりピンときてなかったけど、エレベーターを完備するとか、弱者を当たり前に優遇するというがないのかなと思う。

道徳的にいいことが、経済に負けてしまう場面がちょっと多すぎるのではないかと思う。

エレベーターがなくて困っていると、助けてくれる人は多い。

でも、それは「助ける」というイベントになってしまっていて、助けられる側の人は、恐縮することも多そうに思う。

もっと、助け、助けられることが当たり前になったらいいなと思う。

・ちなみに、駅で困っている時、男性がベビーカーを運んでくれたのだが、友曰く「助けてくれるのは男性」らしい。

「それは友(可愛い)だからじゃない?」

「大体睨んできたり、迷惑そうにするのは女の人」

「…それは友(女に嫌われがち)だからじゃない?」

と笑い合った。

正確には、友は別に女に嫌われるわけではない。

友は基本優しく、女にもモテる。

だが、小学校の頃ぶりっ子と言われたり、モテすぎて嫉妬されたりすることはあったので、これは幼なじみジョークとしてよかった。(笑いを解説するな)

・話を戻すと、子持ちの友だちとは遊ばなくなってしまうけど、遊んだ方がいいんじゃない?子どもを持つ大変さというか、ベビーカーの動線を知るべきじゃない?と思った。

・そして、友と子がうちに来た。

・友は独身時代、フランフランのモデルルームか!?というような、オサレで綺麗な家に住んでたので、私のチープ感溢れる家、見下されるのでは…

こんな古い家、引くのでは?と思っていたけど

「床、変えたの?いーねー!」

「ブラインドいーよねー」

「マグネット包丁かけ使ってるんだ!」

「脚立かわいー」

「冷蔵庫かわいー」

「クマいる笑」

「ネストテーブルいいな~」

「ビニール袋入れかわいいー」

と、褒めて欲しいところ全部褒めてもらった…

めちゃくちゃルームツアー欲が満たされた…

友、人の気持ちよくするの、めちゃくちゃ上手い人なので褒められて気持ちよかった~!

ありがとう…成仏できそうです。

・子は、人の家に行くのが好きらしく、私の家に行くのが楽しみだったようだ。

実際来て、テンションがあがり興奮し、眠らなくなってしまった。

・が、ぬいぐるみを発見し、「この子と寝る」と言い出し、布団に入ってぬいぐるみと話していた。

子ども、マジでぬいぐるみと寝たがるんだ…

ぬいぐるみと話すんだ……

子どもだ……ッ!と感動した。

・毛布の中でぬいぐるみと話しているうちに寝てしまった。

子どもの寝顔は天使というが、動いてる間も可愛いじゃん、と思ってたけど、動いてる時は意地悪だったり声デカすぎたり話通じないこともある。

寝ている時はそれがゼロになり、純度100%の可愛さになるということを発見した。

友は子がもう少し小さい時、授乳で睡眠不足なのに3時間くらい子の顔を見て寝ずに過ごしてしまった、と言っていた。

それはやりすぎでは、と思ったけど、植物や動物も世話したら愛着わくもんな、飼育ゲームみたいなもんか…と考えてしまい、子育てを「飼育」は良くないよねと思いあたった。

・子が寝たら話そう、と言っていたので、めちゃくちゃ眠かったが、頑張って夜通し話した。

3時頃まで話した。眠る時は一瞬で落ちた。










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