制作中に抜けるメンバーがいるのは、リーダーのせいではない




映像に限らず何でも、大人数で何かを作る時に抜ける人が出るのは、
リーダーのせいではない

 

抜ける理由は色々だと思うけど
・リーダー(監督)と合わなかった
・リーダーの進行が悪かった
というのは

・リーダーと合わなかった
→リーダーと合う合わないだけで、
一緒に仕事を進めるのが、そもそもの間違い
明確なメリットを提示しないという意味ではリーダーも悪い

・リーダーの進行が悪かった
→その悪さの度合いにもよるけれど、
仕事が出来る人は、その進行を良くしようと動けるので、
抜けるのは個人の能力次第

リーダーが自分の不始末を誰かが拭ってくれる、
と思うのはダメだけれど、
制作中は大体予想外のことが起きるし、
リーダーはやること、目を配ることが多い
誰かのサポートなしには難しい

言いたいのは、抜けるのをリーダーの
「リーダーシップのせい」にするのが
違うのではないかということ

そもそも、リーダーに期待して入ると、どこかで失望せざるを得ない
誰かを失望させない人間なんて、いない

 

じゃあどうするかというと、
入る側が「最後までやり切ることで得られるメリット」を
お互いに理解しておくことだと思う

例えば俳優さんなら

「3時間出演して1万ならバイトよりはいいな」とか、
「経歴に『演技経験あり』と書けるな」とか

金銭による報酬って、メリットを裏切らないからいいなと思う

これが「この人と仕事出来るならいいな」だと
「この人」像が崩れた場合、お互いに続けるのがしんどくなると思う

もっとギブアンドテイクが卑しいものではないということや
本音で話すのがお互いに一番いい結果になるということが
浸透すればいいのかなと思います

なんとなく、抜けたり入ったり、自分で作ったり、
裏切ったり裏切られたりして、ちびっとだけ大人になり
過去の自分を振り返って思ったので書いてみました

今やっているプロジェクトのことじゃなく
自分を振り返って思うことなので
そこだけよろしくお願いします笑










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