「なんで勉強なんかしなきゃいけないの?」への3つの回答




前にテレビで
少し変わった家庭の取材で
その子どもが
「学校なんて行きたくない!」
「授業も先生もつまんないもん!」
「将来コックさんになりたくなったら
そこから勉強すればよくない?」
と言っていて

なんて生意気な・・・・学校行けや!!!!
と怒鳴りたくなりましたw

親は「今は『学校に行かない』に挑戦中だもんね」
と言い、取材していたMCのジャニーズは
なんて言ってたんだか忘れたけど
その子を説き伏せている人はいなかった

そこから
「私はあの子になんて言うか」を
ずっと考え続けてしまっています

多分また追記すると思うけど
今わかっていることを書いておく

①聞く相手が間違っている

その子の両親はともに
生活に困窮していて
経済的自立が出来ていなかった

学校には行ったのだろうけど
それをお金につなげることが出来ていないし
学校以外の学びや、支援を利用することも
出来ていなかった

ジャニーズの人は
大学も行っているかもしれないけど
その人は芸能で食っている

生活費を稼いだり、趣味としていたり、
世の中には小学校で学んだことを活かしている人と、
そうでない人がいる

学ぶべきか?学ばなくてもよいか?という
アンケートを採るならば
両方から取らないといけないと思う

②脳の運動になる

子どもの脳と大人の脳は違うらしく
それは筋肉のようなもので
使えば使うほど性能がよくなるという話を聞いた

科学的なことだから
いつか覆るかもしれないし
人によって向き不向きはあるけれど
大人になった今でも
文章にする、人に説明する時は
記憶力が定着したりするし

「考え方の練習」として
勉強はそう外れていないと思う

③概念の理解が出来ないから

読んでいる本の中に
「世の中は連立方程式のようなものだ」
という表現が出てきた

連立方程式が何だったか
うろ覚えな私であるが
著者の方は「しっくりきた」らしい

私は残念ながら、しっくり出来なかったけど
なんとなくイメージは出来る

「世の中」というような
具体でないものを理解するために
教養はいる

そしてブロックチェーンとか
未来にあるものが、
具体になってからしか理解出来ないとしたら
色々と損失になると思う

例えば電子マネーがまだ普及していない時に
その普及後をイメージできるのか
ICOKAが出た後に「ああICOKAのことね」としか言えないのか

つまり「まだよくわからないもの」に対して

「なんとなくわかるかも・・・
専門書を2、3冊読んだら理解できるかも」
というレベルなのか

「全然分からない・・・まず算数から・・・」
というレベルなのか

怖いのは
「全然分からない・・・まず算数なんて学んでられない
これは分からないままでいいや」

というのが増えることだ

まとめ

理解できることは楽しいこと
理解できるのは不安を取り除くこと

その練習のためには、勉強をした方がいいと思う

理解することは、知識を増やすことは
それらを元に自分の頭で思考できることは
世の中の解像度を上げるということで

解像度が上がれば、
自分の望む生き方が出来るようになると思う

勉強は武器で、それを若い人たちには
持って欲しいし、私も持ちたいと思う

実際子どもが生まれたり、
今後フリースクールが成長したりしたら
わかんないんですけどね・・・

あと、勉強はした方がいいと思うけど
いじめがあったりしたら、転校しまくるか
行かなくていいと思います

あと時間区切りのシステムや
校風にあまりに合わないとか

あくまで、義務教育の過程で学ぶことは
なぜ必要なのか、という話です










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