2019年読んだ小説ランキング




読んだ本の感想をポンポン入れていき
年が終わるころにはボリュームのある記事完成
というずぼらな備忘録記事の小説バージョンです

2019年読んだ小説ランキング

むかしのはなし 三浦しをん

created by Rinker
¥576 (2019/03/20 10:56:25時点 Amazon調べ-詳細)

著作権フリーの昔話は
わりとリライトがあるけど
ひとつの話のクオリティも
「現代で昔話を語るとしたら」
というリライトのクオリティも
とんでもなく高い

筆者の文章能力、シナリオライティング能力の高さを感じる

「よくある話」が少し喉にひっかかる
「寓話」を感じられる
(2/28)

三浦しをん「むかしのはなし」感想

2019.02.28

おしまいの地 こだま

created by Rinker
¥1,296 (2019/03/20 19:59:13時点 Amazon調べ-詳細)

小説じゃなくエッセイです

病気になっても前を向く人々に
「こういう人に私はなりたかったのだ」
というところがすばらしかった

信頼しきっている夫婦の関係がわかる
やり取りもいい

少ないけれど、心ない人の言葉の描写もあり、
「私はこういうこと言わないようにしよう…」
とかも思った

「川本、またお前か」はネットの公開で
読んでしまっていたのだけど
これも好きな話

ただ、電子書籍で隙間時間に読んでしまって
紙で一気に読めばよかった…
と後悔しました

やっぱり本は一気に読まないと
私はダメだなと思いました
(1/27)

こちら数話を特設サイトで公開しているので是非

created by Rinker
¥1,296 (2019/03/20 19:59:13時点 Amazon調べ-詳細)

八月の六日間 北村薫

created by Rinker
¥691 (2019/03/20 16:58:21時点 Amazon調べ-詳細)

ラストががくっとなってしまった

ラストの前のロマンティックなシーンに
期待しすぎたんだと思う

そのくらいきれいな描写だった

その男性とのことで
傷つくシーンがあるんだけど
その描写も美しかった

泣き叫ぶわけでもないし
衝撃的なわけでもないけど
ふいうちで来られた主人公に感情移入した

その文章ひとつで温度がすっと下がる
垂らした糸がぴんと張り詰めるような心地がした

「三十になったんですよ」
という女性に
「何と若いのだろう。
だが三十の頃にはそう思わない。
勿体ない話だ。」

という言葉があり勇気づけられた笑
(言ったキャラクターの年齢は
雑誌の編集長だから40くらいかな)

ストロベリーナイト 誉田 哲也

created by Rinker
光文社
¥720 (2019/03/20 01:53:56時点 Amazon調べ-詳細)

グロくてよかったです
こんな殺され方はしたくねえ・・・
と身が引き締まりました

ドラマをちらっと観ていたため
完全に竹内結子で読んでました

ミステリは犯人がわかると
スッ・・・と味がしなくなり
面白くなくなるのですが
これは落差が少なかったです

ざくざく読み進められる
面白いグロ小説、
ミステリが読みたい人にオススメ
(1/21)

created by Rinker
光文社
¥720 (2019/03/20 01:53:56時点 Amazon調べ-詳細)

白ゆき姫殺人事件 湊かなえ

created by Rinker
集英社
¥648 (2019/03/19 22:56:20時点 Amazon調べ-詳細)

面白かった~
映画のCMで観ていた印象ほど
大どんでん返しはなかったけれど
人間のいやらしさや、
ネットのうさんくささが、
大げさでなくリアルでよかった
映画も見比べてみたい

created by Rinker
集英社
¥648 (2019/03/19 22:56:20時点 Amazon調べ-詳細)
(1/27)

あなたには帰る家がある 山本文緒

状況が今の自分と少し似ていて
わかりみが深かった
主人公の女性にだいぶ感情移入できたので
彼女がうまく成功してくれたので救われた

山本文緒さんの作品はいくつか読んだのだけど
フェミニストの人なんだろうか、と今さら

(1/27)










コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です